Zatta!

音楽、美味いもの巡り、映画鑑賞、etc…数ある自分の趣味や仕事の話をまとめて発信していきます。

人狼マスターへの道 その2

人狼マスターへの道

先日から書き始めたこちらの記事。

前回は自分が体験した村の詳細をつらつらと書きましたが、あれだと自分のただのメモ、そして読みにくい!ということに気づきましたので、2回目にして方針を変えていきます。

 

まず第1に目標を打ち立てること!

次に、やりたいこと、気をつけたいことを書く!

 

村の報告も書きますが、本当に簡潔にまとめていきます。

 

 

人狼ハウス 村記録

1村目 村 ●

2村目 村 ○

3村目 村 ●

4村目 村 ○

 

3,4村目では初日吊りされてしまった。

ただ、ようやく慣れてきた感じがする。

あとはもっとプレイ以外のところでもお喋りできたらいいかな笑

 

目標

人狼ハウスにてMVPまたはGM賞をいただく

対面人狼を日ごろからやっている方々の中で、活躍を認めていただけたら、成長の第一段階をクリアしたと言ってもいいのではないでしょうか。

一回ではまぐれの可能性もありますので、二回! いただくことを一つの目標としようと思います。

 

②文面として残らない「発言」をいかに覚えて推理に活かすか考える

チャットでの人狼から始めた自分は、文面として残る誰かの発言や、自分でまとめたメモ、投票結果の記録を見返して考えることができた環境でずっとプレイしてきた。

色々なことを考え、まとめながら、他人の発言も聞き、役職を持っていたらその立ち回りも考えねばならない。それが対面の難しさでもあり、突き詰めるべきところなのかな、と思うので目標の一つとしたいと思います。

 

意識すること

①自分が納得できないうちに初日に吊られないようにする

寡黙吊りや、自分が村人で正しいと思うことを言っているつもりなのに、よくわからない理由で票が集まってしまって初日吊り、というのは避けたいです。

あとは、自分で余計なことを喋ってしまい、吊り先に上がってしまうのも避けたいところです。自分が実際にしてしまったのが、投票の際に所感で「自分はこっちの占い師の方が真かなって思っています」という発言をしてしまい、それがきっかけで無駄に投票数を稼いでしまった経験があります。

初日の投票は、その後の進行に最も関係してくる要素だと私は思っています。故に、初日に無駄なことはしたくないし、村人として初日に納得できないうちに吊られたくないと思います。

 

②遺言を活かす

言う側としても、聞く側としても、遺言特に初日の遺言は軽視しがちですが、その一日をまとめて、自分の視点を語り、もし村が間違った方向に進もうとしているならそれを正せるような力を持っていると思います。その発言は狼たちには消せないですしね。

 

③人外で考え込まないようにする

自分は人外を引いたときに初日でCOしなかったならば、村目を取るのは得意なのですが、二日目以降役職内訳や噛み先、騎士位置など考えることを昼時間に考えてしまい、自分の意見を上手くまとめられずに、しゃべるのに時間がかかり、結果疑われてしまう傾向があります。

疑われないこと、真目を取ることが第一にできないとその先のことを行うことすらままならなくなってしまいますので、考え込みすぎないようにし、自分の意見は意見としてしっかり発言できるように意識したいと思います。

 

 

 

奥深く、楽しく、そしていろいろな出会いがある人狼ゲーム。

人狼マスターになるべく、これからも頑張ります。

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。今後も続けていきますのでよろしくお願いします。

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