ラジオをやりたいと本気で考えた話①
毎日更新を目指して記事を書いています。
ちなみに、「いがみ こう」っていう名前の漢字はまだ決まってないので自己紹介がなかなか書けません。
ブログをはじめとして、自分にはやりたい事が沢山あります。先日書いた『カードゲームを作りたいと本気で考えた話』カードゲームを作りたいと本気で考えた話 - Zatta!
のように、今回は自分が兼ねてから憧れを抱いていたラジオ番組をやるという夢を叶えるために、何をしていこうか、どう考えていこうかというものを綴っていきたいと思います。
準備
まず絶対に必要なのはマイク。自分は宅録用のコンデンサマイクを持っているのでとりあえずはこれで大丈夫だろう。
(コンデンサマイクだと感度が良すぎて環境音を拾いまくるので、ダイナミックマイク等の方が良いかもしれない。2000〜3000円で買えると思う)
次に編集ソフト。音声編集とそれをYouTubeにあげるとしたら動画編集が必要だろうと思います。
初心者クリエイターにはありがたいことに、こういったソフトは無料なものがいくつか存在するので、それを使うことにする。
企画
一番大事なのがここでしょう。
ターゲットはどの層で、自分はどういう目的でどういったことを発信していきたいのかを決めなければならない。
また、それが決まったら、コーナーやジングルはラジオの醍醐味。質問コーナーなのか、歌のコーナーなのか…
リスナーを楽しませて、飽きさせないような構成をかんがえなけらばならない。
①の結び
今回は「やりたい」から「やろう、やるために」にシフトして、活動を始めるための助走として記事を書いてみました。
②からは、実際にコーナーの検討や、目的。小説でいうところのテーマとプロットまでをまとめて、考えていきたいと思います。
ラジオや動画でしかできないことも沢山あると思うので、色々考えて手をつけていきたいと思います。